SCB、2020年のタイの景気回復と成長を予測

バンコック(NNT) - 今年の国民経済全体を見ると、サイアム商業銀行(SCB)は、輸出部門の緩やかな回復、貿易戦争によるリスクの軽減、政府の経済対策や投資プロジェクトなどのポジティブな兆候を受け、今年の景気回復は良好であると予想している。

SCBの経済情報センター(EIC)は最新の予測を発表し、2020年末のタイ経済は2.7%の成長となり、輸出部門の業績向上と世界経済の改善により、2019年のわずか2.5%の経済成長からの回復を示している。

予測によると、タイ経済は現在1ドル=29.5~30.5バーツのタイバーツ高、消費や民間投資の減速、雇用問題、家計負債、干ばつ災害などの課題に直面するとしている。

しかし、EICは、政府のインフラ投資、特に5Gネットワーク事業者オークションへの迅速なアプローチが、電気通信および関連産業への民間投資を促進するのに役立つと期待している。今年の5Gネットワーク導入の総投資額は約900億バーツで、今後4年間で4,000億バーツに増加すると予想されている。

EICは、タイ中銀が政策金利を年率1.25%で維持すると予想している。同センターは、米中の不確実性、米欧の不確実性、米イラン紛争、Brexit、家計や企業の金融の脆弱性などを注視している。

ソースは https://www.bangkokpost.com/thailand/general/1838564/dust-exceeds-safe-levels-in-37-areas

送信
ユーザーレビュー
0 (0 票)